【危険ドラック！】脱法ドラックから呼称を新しくしたその意味は？！

2014年7月22日警察庁は脱法ドラックに代わる呼称を新しく【危険ドラック】に決まったと発表したそうです。
脱法ハーブなどの最近事件が多く覚せい剤などに似た症状が出るのに「脱法」などと付けると危険性がないものと誤解される可能性があり、
変わりの名前を募集をしていたそうです。
たしかに最近は、「脱法打ドラック」の事件が多いのに、「脱法」のせいなのか全然危険そうな感じがしませんでしたね～
覚せい剤や大麻と同じ様な幻覚や興奮作用も出るみたいですしね。
合法ハーブと脱法ハーブの差があまりわからなく合法だ！っと思って買ってしまう人もいるみたいです。
合法ハーブと言われても指定薬物が入っていた場合は法律違反、持っていただけでもアウトです。
～症状～
上半身裸の男性がが小学校に乱入して小学生を追い掛けた。
女子高生を車ではね、死亡させた。
下半身裸になり付近の塀やフェンスを壊し自分がした大便を食べた。
自分の体に親が異物を入れたと思い、包丁で自分のお腹を切り腸を引っ張り出し、裸のまま町を走った。
車両を暴走させ６件の当て逃げやひき逃げを繰り返した。

自宅、ホテル、漫画喫茶などで、脱法だラックを使用後、
幻覚、幻聴、嘔吐、呼吸困難、意識不明などがおき、死亡しているケースも多いそうです。

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